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観光情報

台湾・韓国・香港の観光スポット



台湾、韓国、香港の観光スポットを紹介します。

国立故宮博物院(こくりつこきゅうはくぶついん)/台湾

国立故宮博物院(こくりつこきゅうはくぶついん)/台湾

台北市にある国立故宮博物院は、古代中国から清朝にかけての歴代の皇帝によるコレクションを所蔵・展示している巨大な博物館で、パリのルーブル美術館、ニューヨークのメトロポリタン美術館、ロシア・サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館と並び「世界四大美術・博物館」のひとつとされています。所蔵品数はなんと約70万点!古いものでは8,000年前、つまり中国大陸で黄河文明・長江文明が起こった頃の玉器から、随・唐・宋・元・明・清にかけての歴代王朝所蔵文物が展示されているという点から見ても、中国の長い歴史上の数々の秘宝を所蔵していることが分かるでしょう。つまり、ここは中国芸術文化の集大成なのです。

また、故宮博物院が台湾にあるという点も近代中国の歴史を見るにあたり重要なポイントです。もとは北京の紫禁城内に所蔵されていたこれらのコレクションは、1911年の辛亥革命で清朝を滅ぼし新たに樹立した中華民国が公開したことに始まるのですが、その後、日本軍や毛沢東の共産党軍との戦火を逃れるために、中華民国を率いる蒋介石を総裁とする国民党は膨大な文物をあちこちへ疎開させました。共産党との争いに敗れた国民党が台湾に逃れた際に所蔵物のほとんどを運び込んだため、歴代王朝のコレクションが台湾で保存されることになりました。つまり「国立故宮博物院」は、中華民国の「国立」なのです。

景福宮(けいふくきゅう)/韓国

景福宮(けいふくきゅう)/韓国

ソウル市の中心部にある景福宮(キョンボックン)は、李氏朝鮮時代の王宮です。広大な敷地内では王朝の栄華を感じられる荘厳な建造物や、四季の変化も美しい庭園が楽しめ、まるで朝鮮王朝時代にタイムトラベルをしたかのような気持ちになれる人気スポットです。

開祖・李成桂によって建設が始められ、1395年から王宮として使用され始めました。豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に国王が逃亡して以降、王宮は離宮である昌徳宮(チャンドックン)に移り景福宮は荒廃しますが、李氏朝鮮王朝末期の王族である興宣大院君により1865年に再建されました。しかし大日本帝国による韓国併合後には王宮内の様々な建造物も壊され、さらに日本の植民地支配から解放後にも朝鮮戦争の戦火にも遭うなど、王宮時代の栄華は見られなくなっていました。

1990年代に入ると景福宮復元計画が立てられ、最盛期の姿に戻す工事が進められました。着々と復元工事は進み、現在では第二次復元工事(2011年~2030年)の真っ最中です。つまり、現在でも壮大な景福宮ですが、私たちが今見られる姿は完全な形ではなく、本来の姿はさらにダイナミックなものなのです。

シンフォニー・オブ・ライツ/香港

シンフォニー・オブ・ライツ/香港

世界有数の観光都市・香港。イギリスの市場調査会社ユーロモニター調査の「都市別外国人観光客ランキング」によると、2012年に香港を訪れた観光客数は2,380万人と「世界で最も観光客が訪れた街」となりました。おいしい料理や摩天楼のビル群、イギリス文化と中国文化が折衷された独特の街並など、香港の魅力に夢中になってしまう日本人も少なくありません。

その香港で2003年から毎晩行なわれている注目のイベントが「シンフォニー・オブ・ライツ(幻彩詠香江)」です。香港島と九龍半島の間の狭い海峡「ヴィクトリア・ハーバー」に建ち並ぶ高層ビルから、ナレーションと音楽に合わせてレーザーライトやサーチライトが空に向けて照射される、光のナイトイベントです。「目覚め」「エネルギー」「伝統」「パートナーシップ」「セレブレーション」の全5部で構成される約14分にわたり、「世界で最も長期間継続されている大規模な光と音のショー」としてギネスブックにも掲載されています。ロマンチックでダイナミックな、香港の人気イベントです。