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注目の観光施設
「豊後高田昭和の町(大分県)」



現在、年間30万人の観光客を数える豊後高田「昭和の町」は、まさにその名の通り、どこか懐かしい昭和30年代の町並みが「お帰りなさい。思い出の町へ」と訪れる人に語りかけ、出迎えてくれる場所です。

昭和30年代の町並みが出迎えてくれる

昭和30年代の町並みが出迎えてくれる

豊後高田「昭和の町」は、近年、どんどん観光客を増やしている注目の観光スポットです。それを支えているのは、この地域の人たちのまちづくりへの熱い思いです。江戸時代から昭和30年代まで、豊後高田の中心商店街は国東半島一の賑やかな"お町"として栄えていました。豊後高田「昭和の町」は、住民たちがこの商店街が最後に元気だった昭和30年代の賑わいをもう一度よみがえらせようとまちづくりに取り組み、見事、花開かせた観光スポットです。

昭和の町の通り沿いに並ぶ「昭和の店」

「昭和の町」の通り沿いには、40を超える「昭和の店」が立ち並んでいます。面白いのは、それぞれのお店に伝わる珍しい道具(お宝)を「一店一宝」として、店のショーウィンドウなどに展示されていることです。昭和初めの「氷で冷やす昭和の冷蔵庫」や白黒テレビ、手で回す洗濯機といった、当時の暮らしのお宝から、「花嫁衣装・呉服車・おかみ相伝の縫い足袋」や「おばあちゃんの嫁入り道具」、「真空管ラジオ」、「0.01mgまで量れる毒薬天秤」、「昭和30年代のブリキのパチンコ」、さらに当時の子どもたちが憧れていたスターのブロマイドなどなど。店内に並ぶ現在の人気商品の中で、このような懐かしい昔の人気商品や道具が飾られている様子は、「昭和のあのころって、こんな暮らしだったんだな」としみじみと回想でき、味わいたっぷりです。

探しものは何ですか?と問いかけてくるような「駄菓子屋の夢博物館」

昭和の子どもたちが足しげく通っていたのが「駄菓子屋さん」。そんな駄菓子屋さんにあった懐かしいおもちゃが公開されているのが「駄菓子屋の夢博物館」です。実はこの博物館の小宮館長、おもちゃの世界では知る人ぞ知る有名人。もともとは、雑貨販売業を営みながら出張先の全国各地で集めた駄菓子屋の玩具をもとに、福岡市で「懐かし屋」を開店するとともに、太宰府天満宮参道で「駄菓子屋のおもちゃ資料館」を開館していた人。駄菓子屋のおもちゃに関しては日本一の収集家です。この館長の、子ども時代の思い出を大切にしようという姿勢にほれ込んだ豊後高田「昭和の町」のメンバーが、館長をくどき落として、ついに2002年、本人とおもちゃたちが豊後高田「昭和の町」へ引っ越してきたのです。現在、駄菓子屋の夢博物館では、20万点を超える収蔵品の中から、これまで未公開だったものも含む5万点が一挙に公開されています。足を踏み入れたとたん、ワクワクが止まらなくなるのではないでしょうか。

お母さんのあたたかい膝を思い出す「昭和の絵本美術館」

「かぐや姫」「桃太郎」「笠地蔵」などなど、小さいころに、お母さんのあたたかい膝に寄りかかって読んでもらったお伽ばなしの世界が広がるのが、「昭和の絵本美術館」です。日本画の優れた技量と子どもの純粋さを併せ持ち、新進の日本画家として活躍していた黒崎画伯によって描かれた、日本の童画のひとつの時代を築きあげた原画たちが出迎えてくれます。おススメは、読み語り人が、黒崎画伯の童話絵本を手にとって、かつての昭和の子どもたちはもとより平成の子どもたちにも、童話を読み聞かせ、童謡を歌い聞かせてくれる読み語りの部屋です。

「昭和の町ご案内人制度」を活用しよう

豊後高田「昭和の町」には、大人気の「昭和の町ご案内人制度」があります。その名の通り、案内人が、豊後高田昭和の町を案内してくれるものです。有料ではありますが、方言まじりの面白いおかしい案内は、観光客たちに大人気。豊後高田昭和の町ひとつの観光名物となっています。