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色々な旅行のカタチ「ジオツーリズム(1)」



「ジオツーリズムを知っていますか?」という質問をしたら「ジオツーリズムって何?」という人が、おそらくほとんどではないでしょうか。しかし、このジオツーリズム、じわじわと人気を上げてきている観光旅行のひとつです。そして、知るとちょっとワクワクしてきます。ジオツーリズムとは何か、またその楽しみ方を紹介しましょう。

ジオツーリズムとは?

ジオツーリズムとは?

「ジオ(Geo)」とは、ギリシャ語で「大地」「地球」を意味する言葉で、「ジオツーリズム」とは、そのジオのストーリーを楽しむ旅のことです。単に景観を楽しむだけではなく、地球科学的な現象に対して興味を持ち、それについて学び理解するのがジオツーリズムの目的です。

「ジオパーク」で楽しむ

このジオツーリズムを楽しめる場所として、「ジオパーク」があります。ジオパークは直訳すると「大地の公園」です。私たちが普段目にする風景は、私たちの一生の何千倍、何万倍の時間をかけて、地球の力がつくりあげたものです。山脈や海岸などの地形などは、高層ビルやタワーなどができ上がっていくような過程を私たちは見続けることができません。そんな地球が持っている、私たち人間の能力をはるかに超えた力を垣間見ることができる場所、それがジオパークです。つまり、「すぐれた大地の遺産」を"見どころ"とする自然の公園のことです。ジオパークはヨーロッパで誕生したユネスコ支援の運動です。世界的にこのジオパークを楽しもうという「ジオツーリズム」が盛んになってきており、日本でも6つの世界ジオパークと19の日本ジオパークが認定されています(2013年9月9日現在)。

ジオツアーに参加する

ジオには、地形、化石、岩石、鉱物、地層、地下水、温泉、そして景観など、様々な要素があり、楽しむポイントはたくさんあります。しかし、地層や岩石は、植物や動物に比べると人の五感に訴える要素が少ないので、なかなか個人で楽しむのは難しいところがあります。しかし、そこに地質や地形の成り立ちのストーリーを分かりやすく解説してくれるガイドさんが加われば、一気に面白いものに変わります。日本にある25のジオパークのほとんどで、地元のボランティアガイドやプロのガイドによるジオツアーが開催されています。まずは、ジオツアーに参加し、楽しみ方を知りましょう。

日本にあるジオパーク

「世界でここだけにしかない」という地球の物語を楽しむ旅がジオツーリズム。日本にある25のジオパークも、その魅力はさまざまです。インターネットなどで情報が入手できるので、興味を持ったジオパークで、地球の物語を楽しんでみましょう。

世界ジオパーク
洞爺湖有珠山/糸魚川/山陰海岸/島原半島/室戸/隠岐
日本ジオパーク
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