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観光情報

色々な旅行のカタチ「アーバンツーリズム」



「都市」を観光の対象にした「アーバンツーリズム」と呼ばれる観光を、積極的にアピールする地域や自治体が、全国で見られるようになりました。具体的はどのような観光なのでしょうか。

アーバンツーリズムとは?

アーバンツーリズムとは?

アーバンツーリズムは、名所・旧跡を観光資源にする従来型の観光でなく、その都市の芸術やアミューズメント、ショッピング、飲食を楽しんだり、また、町並みや文化遺産などで歴史・文化に触れたり、さらには地域の人々と交流するなど、都市が持つ多様な資源・魅力をもっと積極的に観光の資源として育て、「その都市で過ごすこと」を「観光」にしてもらおうという動きです。東京、大阪、名古屋といった大都市は、大都市の持つ資源やパワーだけで十分、アーバンツーリズムが成り立ちますが、地方都市ではなかなか難しいところがあるのも事実です。しかしその中で、独自の取り組みを実施し、魅力あるアーバンツーリズムをつくりだしている都市があります。そのいくつかを紹介しましょう。

アーバンツーリズムを楽しめるスポット

黒部市(富山県)

黒部といえば、黒部峡谷や黒部ダムを思い浮かべる人も多く、黒部は山の中とイメージされがちですが、実は、「水」の恵みが豊かなところなのです。清流で名高い黒部川が流れ、扇状地には水田が広がっており、さらに海辺では湧き水があちこちで見られます。この黒部市で近年、話題になっているのが、「生地(きじ)まち歩き」です。

生地地区には、「清水(しょうず)」と呼ばれる湧水の共同洗い場が10ヵ所あり、その清水の味は10ヵ所それぞれに違うと言われています。「生地まち歩き」は、この清水を生かしたまちの暮らしやそこで生まれたものづくりの文化を訪ねるもので、地元のことを知りつくしたボランティアガイドが導いてくれます。清水めぐりの他、かまぼこ工場や昆布の加工場、漁業資料館なども案内してくれるのですが、黒部弁によるガイドがまたよく、このボランティアガイドは、2001年に発足以降、年々、人気が高まっています。

北九州市(福岡県)

北九州市には、明治初期に開港し、かつて日本の三大港(神戸・横浜・門司)に数えられた「門司港(もじこう)」があります。現在、この一帯は、今も残る明治から大正、昭和初期にかけてつくられたモダンな建物を生かして「門司港レトロエリア」として整備され、観光客を惹きつけています。 木造建築の門司港駅をはじめ、大正ロマンただよう建物たちがエキゾチックな雰囲気を醸し出し出迎えてくれます。夜もおススメです。華麗な照明と噴水で彩る光のファンタジックショー「門司港レトロナイトファンタジー」は見応えたっぷり。また、商業施設も充実しており、アーバンツーリズムには欠かせないショッピングも大きな楽しみのひとつ。さらにミュージアムや美術館などもあるので、 ゆっくりと散策しながら都市観光を楽しみましょう。