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旅行に行こう「日本の世界遺産の面白さ」



現在(2013年6月現在)、全世界の世界遺産は981件あり、旅の目的が「世界遺産」ということも今やポピュラーになっています。しかし、世界の世界遺産に行くことはよくあっても、日本国内の世界遺産はあまり訪れたことがないという人が多いのではないでしょうか。そんな中、日本の世界遺産をおススメしたい理由があります。

日本にある地球の宝に出会おう

日本にある地球の宝に出会おう

世界遺産は、"全世界の共通認識"として存在する「地球と人類の宝」です。「全世界の」と言い切ってしまうのは正確に言うと間違いですが、世界遺産のもととなる世界遺産条約の加盟国数は国際条約の中で最多の数。国や民族・人種の違いなどから、世界の全ての国や地域が、ある物ごとにおいて共通認識を持つことは、実のところ非常に難しいこと。その中にあって、加盟国数が最多だという事実が、世界遺産を非常に価値あるものにしているのです。

つまり、日本の世界遺産は、紛れもなく"日本にある地球の宝"です。そんなお宝中のお宝に出会わないのは、まさに「もったいない」。国内ですから、言葉の問題もなく、それぞれの世界遺産の魅力や価値を理解しやすいのもうれしいところ。世界遺産とは何かをしっかりと知る意味でも、日本の世界遺産の旅はおススメです。

ある調査で、日本の世界遺産に行った人の9割が「満足」

ある調査で、日本の世界遺産に行った人の9割が「満足」

日本の物件が初めて世界遺産リストに載ったのは、1993年。「法隆寺地域の仏教建造物」と「姫路城」でした。現在(2013年6月現在)では、日本の登録数は17件(文化遺産13件、自然遺産4件)となっています。2011年11月に実施された「世界遺産に関する生活者の意識調査」(サーベイリサーチセンター調べ)によると、世界遺産について興味・関心のある人は67.8%という高い数字。ただ、日本の世界遺産全て(調査時点16ヵ所)について知っていた人はわずか4%でした。とはいえ、全て知っているというのは、世界遺産通あるいは世界遺産に関心が深くなければ難しいでしょう。

この調査で注目したいのは、調査年の夏休みに日本国内の世界遺産を訪れた人のうち、「満足した」と答えた人が90%以上あったことです。ひとつの調査結果ではありますが、この90%という数字、ちょっと気になりませんか?

日本の魅力を再発見し、世界の人と友達になる

日本の魅力を再発見し、世界の人と友達になる

世界遺産は、その物件のある国や地域固有の類まれな自然や文化を保有しています。いわば、日本の世界遺産の旅は、「日本を知る」旅でもあるわけです。外国人に日本の魅力について尋ねられた時、言葉が通じないという以前に何を話していいかわからなかったという経験を持つ人も多いのでは? 知っているようで意外と知らない自分の国のこと。日本の世界遺産の旅をきっかけに、自分自身が日本の魅力を再発見し、心を豊かにするとともに、世界の人と触れ合うチャンスも手に入れましょう。世界遺産の話題は、万国共通の盛り上がる話題ですから。

「謎」に包まれたエピソードも楽しもう!

「謎」に包まれたエピソードも楽しもう!

日本の世界遺産を旅する注意点としては大きく2つ。

まず、「とにかく世界遺産だから」と、その世界遺産のことを何も知らずに行ってしまうと、本当の価値に気づかずに終わってしまう可能性も大。入念に全てを調べて行く必要はありませんが、ある程度の予備知識は頭に入れておきましょう。

2つ目は、どの観光地や旅先に行く際にも同じことが言えますが、やはりマナーを守るということ。ゴミを出さないというのはもちろんですが、特に世界遺産の場合、例えば、その世界遺産の価値を守るために、現代のライフスタイルから考えれば不便と言わざるを得ない暮らしを営む人々がいます。訪問する側も、例えば不便であっても車で行かず、公共交通機関を利用する。あるいは、寒い地域では暖房に頼るのではなく、服装を工夫して持って行き寒さを緩和する。旅人はそこで暮らすわけではありませんが、郷に入っては郷に従えです。その暮らしの中に身を置く中で世界遺産を楽しむことが必須条件。逆に言えば、それこそが世界遺産を楽しむ醍醐味なのです。

そして何より日本の世界遺産の楽しみ方としておススメしたいのが、「謎」に彩られたエピソードにぜひ触れてほしいということ。例えば、法隆寺。ここには「法隆寺の七不思議」なるものが存在します。そのひとつは「五重塔の相輪(そうりん=塔の上の10mほどの飾り)の鎌」で、日本最古の木造塔としても有名な五重塔の相輪には、あの草刈りなどで使う「鎌」の大きなものが4つかけられているのです。これはなぜなのか? また、小笠原諸島では、発見されている先史時代のさまざまな遺跡から、「この島に最初に住み着いた民族は何物?」という謎が浮上しています。何だかわくわくしてきませんか? 類まれなるものを持つ世界遺産だけあって、数々の謎があなたを待ってくれています。