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観光情報

九州・沖縄エリアの旅行



九州・沖縄エリアでは、非日常の空間に身をおき、とっておきのリラックスを味わえる観光スポットを紹介しましょう。時の流れがなぜかゆっくりに感じられるこれらのスポットで、日々の疲れをぜひ癒してください。

【高千穂】神が住まう場所(宮崎県高千穂町)

【高千穂】神が住まう場所(宮崎県高千穂町)

宮崎県の北端部、九州の尾根と呼ばれる九州山地の中に位置する「高千穂町」。天照大御神が隠れた「天の岩戸」、それを知り八百万(やおよろず)の神が集まり神議が行われたという大洞窟「天安河原(あまのやすかわら)」、また乱れた地上界を治めるために、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の孫「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」が天界から舞い降りた「天孫降臨」を伝える「くしふる神社」など、神々にまつわる場所が数多く存在し、近年はパワースポットとしても大注目の場所。

そんな神話ゆかりの地を絶景の景観とともに堪能できるのが、日本を代表する景勝地のひとつ「高千穂峡」。深い緑色を帯びた川をボートに乗り行くと、峡谷の絶壁をまっすぐに流れ落ちる「真名井の滝」があり、見上げる滝は迫力満点。天孫降臨の際、この地に水がなかったため、天村雲命(あめのむらくものみこと)が水種を移した「天真名井」の水が滝となって流れ落ちているとされています。峡谷に三段の橋が架かる「三段橋」もまた見事です。

さらに、夜を徹して三十三番の神楽を里ごとに奉納する神事「夜神楽(よかぐら)」(国の重要無形民俗文化財)が、毎年11月中旬~翌年2月上旬にかけて、町内20の集落で奉納されます。天岩戸に隠れた天照大御神を外に出すために「天鈿女命(あめのうずめのみこと)」が舞ったのが始まりと伝えられる、この夜神楽。実は季節以外にも楽しめます。高千穂神社境内の神楽殿で365日「高千穂神楽」が開催されており、各集落の神楽の舞手が交代で奉納する本格的な舞が人気です。

【天草御所浦ジオパーク】1億年の大地の記録(熊本県天草市)

「ジオパーク」という言葉を知っていますか? 「ジオ(Geo)」とは、ギリシャ語で「大地」「地球」を意味する言葉で、ジオパークは直訳すると「大地の公園」。すぐれた大地の遺産を見どころとする自然の公園のことです。世界的にこのジオパークを楽しもうという「ジオツーリズム」が盛んになってきており、日本でも6つの世界ジオパークと19の日本ジオパークが認定されています(2013年9月9日現在)。そのひとつが熊本県にある「天草御所浦ジオパーク」です。天草諸島の南東部、八代海の西部に浮かぶ大小18の島々から構成されています。

天草御所浦ジオパークの特徴は、何と言っても化石がたくさん出てくるところ。恐竜の足跡化石、草食恐竜の骨、アンモナイトがそのまま入った状態で観察できるのが最大の魅力。島のあちこちで太古の地層や化石に触れることができ、化石採集場では採集体験もできます。「恐竜の島」「化石の島」で地球の物語を楽しみましょう。

【竹富島】沖縄の原風景を「水牛車」でめぐる(沖縄県竹富町)

石垣島から高速船で約10分。八重山諸島の離島のひとつ「竹富島」に到着します。周囲約9km、自転車で回れば半日もかかりませんが、この竹富島、人が暮らし始めてから千年の歴史を持つ古い島で、その最大の特色は、沖縄の原風景が今も色濃く残っているところ。

竹富島には、独自の憲章があり、むやみな開発を避け古来の自然や文化を守ろうとする島民たちの意識が非常に高く、その努力の成果により沖縄の原風景とも言える風景が現在まで残り、それがそのまま観光資源として生かされているのです。

どこまでも遠浅の「コンドイ浜」や星砂のある「カイジ浜」などで海水浴を楽しむのも魅力ですが、ぜひ体験してほしいのが、「水牛車観光」です。琉球石灰岩を積み重ねた石垣で囲まれた木造・赤瓦の伝統的な琉球家屋が建ち並ぶ集落内を、"牛車"に揺られ、のんびりとしたペースで進みます。道端には、赤や黄色のハイビスカスやブーゲンビリアが咲き乱れ、サンゴが細かく砕けた白い砂が敷き詰められた集落の道は、降り注ぐ日光を反射して白く眩しく光り輝きます。ガイドが三線(さんしん)をつま弾きながら民謡を聞かせてくれると、心も体もゆったり流れる島の時間に溶け込むかのよう。

竹富島はまた、年間を通して数多くの祭礼が継承され、実施されている民族文化の島。特に、旧暦の9、10月中の甲申(きのえさる)の日~甲午(きのえうま)の日まで10日間にわたって繰り広げられる「種子取祭(タナドゥイ)」は島を離れた人も里帰りして参加し、7、8日目には、伝統芸能が約80演目も奉納されます。

石垣島から近いため、日帰り観光がほとんどですが、おススメは、島内での宿泊。最後の高速船が出た後の集落内は一気に静けさを増し、島本来の姿になります。