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中国エリアの旅行



中国エリアのおススメは、他では味わえない楽しみが待っているスポットたちです。日本にいることを忘れそうな広大な砂丘、江戸時代の古地図を片手に町を散策できる城下町、非常に馴染みのある妖怪たちと出会える港町など、個性的な観光スポットを楽しみましょう。

【鳥取砂丘】日本最大の砂丘景観を楽しみ、遊ぶ(鳥取県鳥取市)

【鳥取砂丘】日本最大の砂丘景観を楽しみ、遊ぶ(鳥取県鳥取市)

「鳥取砂丘」は、山陰海岸国立公園の西端に位置し、東西に16km、南北に2kmにわたって広がる日本最大の砂丘で、起伏は47mにも及びます。

別名「砂のさざ波」と言われる幻想的な「風紋」。まるで噴火口のような趣のある「すりばち」(凹部)。これは形が「すり鉢」に似ていることから命名され、最深部で約40mもあります。また、砂粒が砂丘の急斜面を滑り落ち、その形が遠くから見ると「すだれ」のようであることから名付けられた「砂簾(されん)」。鳥取砂丘では、これら砂丘独特の風景が出迎えてくれます。

鳥取砂丘から見る景観としてとりわけ素晴らしいのが、日本海に沈む夕日と、砂丘の頂上から見る「漁火」です。漁火とは、夜間、魚を集めるために漁船でたくかがり火のこと。夏を中心に日本海には多くのイカ釣り船が出漁し、夜、船上でサーチライトを照らすわけですが、それが陸地から見ると、海の蛍のように見え、とても幻想的です。

また、パラグライダーなどのアウトドアスポーツを楽しんだり、ラクダに乗って砂丘めぐりに繰り出したり、遊覧馬車でのミニガイドツアーも人気です。

おススメは、砂丘の成り立ちや地形、砂丘に生息する動植物などについてガイド・解説してくれる『砂丘解説室』の活用(有料)。鳥取砂丘に関する幅広い知識を持つボランティアが、砂丘を案内しながら解説してくれます。

【萩】江戸時代の古地図が今も通用する城下町(山口県萩市)

山口県萩市の城下町は、毛利輝元が1604年(慶長9年)に萩城築城に着手したことに始まります。輝元以降、幕末に藩庁が山口に移るまでの約260年間、毛利氏36万石の城下町として栄えました。

その大きな特徴は、明治以後も大規模な開発が行なわれなかったため、毛利藩制期に形づくられた城下町の佇まいが残されていること。そのため、なんと江戸時代の古地図が今も通用するのです。ぜひ、江戸時代の古地図を片手に町を散策してみましょう。

また、萩は、幕末から明治維新胎動期にかけて、吉田松陰をはじめ高杉晋作、木戸孝充、伊藤博文など多くの逸材を輩出した地でもあり、まさに維新のふるさと。彼らの生誕地や旧宅など見どころが各所に点在しています。

【境港】水木しげるの妖怪ワールドに浸る(鳥取県境港市)

日本有数の港町である鳥取県境港市に1993年に登場したのが、「水木しげるロード」という、観光対応型商店街です。

「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげるが境港市の出身であることから、まちの活性化策のひとつとして水木しげるの作品に登場する妖怪のオブジェを設置。現在は150体以上の妖怪たちがズラリと立ち並び、時折、妖怪の着ぐるみたちも出没します。妖怪おみくじロボットでおみくじが楽しめる「妖怪神社」や大きな壁に妖怪たちが描かれた「妖怪壁画倉庫」、さらに「妖怪ポスト」に手紙を投函すると、妖怪の消印が押された手紙が送れます。また、この商店街でしか買えない妖怪キャラクターグッズも盛りだくさん。

さらに、境港の妖怪ワールドは、水木しげるロードだけにとどまりません。JR境線の16駅すべてに妖怪の愛称駅名とその看板が設置され、鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男、猫娘の4種の「妖怪列車」が運行中。境港と隠岐を結ぶ隠岐汽船のフェリー「しらしま」は、鬼太郎たちやねずみ男のイラストが描かれた通称「鬼太郎フェリー」。その隠岐の島でも、「踊る水木しげる先生」や隠岐にゆかりの妖怪たちのブロンズ像が出迎えてくれるのです。