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観光情報

甲信越エリアの旅行



山梨県、長野県、新潟県の3県を指す甲信越エリア。このエリアには、それぞれ独自の豊かな自然・文化が宿っており、ココにしかない観光を楽しむのがおススメです。

【上高地】日本が誇る山岳景勝地(長野県)

【上高地】日本が誇る山岳景勝地(長野県)

上高地は、穂高連峰や焼岳などの名山はもちろん、梓川の清流や四季折々に咲き乱れる花々など、まさに日本を代表する山岳景勝地です。

そして、上高地でしか見ることができない風景があることが、上高地の最大の特徴であり、魅力です。これは、100余年も前にこの地に根付いた自然保護意識が育んできたものです。1909(明治42)年には、高山植物の採取を禁止・保護するようになり、続いて雷鳥、カモシカ、イワナなどの捕獲が次々と禁止され、それら個々が天然記念物に指定されるとともに、上高地一帯も天然記念物や国立公園に指定されたのです。1963(昭和38)年からは、上高地の住民たちによる、「上高地を美しくする会」が発足し、ゴミのない美しい上高地を目指して、道路周辺のゴミ拾い活動が日常的に行なわれるようになりました。1975(昭和50)年には、県道上高地公園線のマイカー規制をスタート。これにより、多くの動植物の営みや空気・水の美しさが保たれています。

上高地では、いつも旅人を迎える準備は万端。とても一言では紹介できない上高地の見どころを、あなたの目で見、あなたの心で感じて下さい。

【にいがたの木食物】"微笑みの仏像"に会いに(新潟県)

新潟からは、知る人ぞ知る、しかしぜひ出会ってほしい観光資源を紹介します。江戸時代後期の遊行僧「木食上人(もくじきしょうにん)」が彫った、"微笑仏"と称される微笑をたたえた「木食物」です。

全国を旅し、大寺院ではなく名もなき人々のために膨大な数の木彫りの仏を残したことで「円空」と並び評される木食上人。享保3年(1718)に甲斐の国(現、山梨県)で生まれ、「木食戒」という五穀、塩、火を通した食物を断つ修業を受けた後、日本各地を旅して千体以上ともいわれる仏像を彫りました。微笑仏を彫るようになったのは、80歳を超えてから。「みな人の こころをまるく まん丸に どこもかしこも まるくまん丸」という歌を詠み、その歌を表すような丸い顔に優しい微笑みをたたえた仏像を彫るようになったのです。

新潟には生涯に2度、それぞれ4年間過ごしたと言われ、現在、全国で確認されている約620体の木喰仏のうち、何と4割に当たる約260体が新潟に残っています。しかも再訪した80代後半が木食上人の円熟期に当たるため、微笑仏の特徴がよく現れた傑作が数多いのです。佐渡の3ヵ所を含め、新潟県内で微笑仏に出会える場所は15ヵ所。新潟に旅する時は、微笑仏に出会える場所を旅の計画に組み込んではいかがでしょうか。

【逆さ富士】富士五湖から見る「逆さ富士」(山梨県)

2013年6月、世界遺産の登録を受けた、日本の誇る名峰「富士山」。山梨県側から見られる、特徴ある富士の景観の一つが「逆さ富士」です。富士五湖(本栖湖、河口湖、山中湖、精進湖、西湖)の全ての湖で、水面に富士山が上下反転した形で映り込み、その見事な景観は、国内はもとより世界からも絶賛されています。

逆さ富士は、その美しい景観から、古くより日本人に愛でられてきました。五千円紙幣と千円紙幣の裏面には、本栖湖の逆さ富士が描かれています。

また、この逆さ富士、春夏秋冬、また時間帯によって、同じ場所からでも、全く違う表情を見せてくれます。さらに、湖だけでなく、実は、田園に映り込んだ逆さ富士もあるのです。自分なりの逆さ富士の絶景を見つける。山梨の富士見の醍醐味です。